「月」

2015.01.04

富嶽三十六景的夕映え

何とも美しい…

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2014.10.15

西なぎさにトビハゼ!!

西なぎさにトビハゼが複数生息しているのを確認しました!

トビハゼは、東京都のレッドデータブックに掲載されている絶滅危惧種です。有明海に生息しているムツゴロウの仲間ですが、その体調は成魚で1センチちょっとと小さく、干潟の上をペタペタ歩いたり、ぴょんぴょん飛びまわりして、たいへん可愛らしい動きをします。

このへんの葛西地区の海沿いと河原の干潟に生息しているのが、トビハゼの北限生息地とされており、たいへんレアな水生生物です。

生息している場所の詳細は、絶滅危惧種なのでここでは表記できませんが、このへんでは東渚周辺でしかいないとされていたので、西なぎさに生息していたなんて、驚きです。人が自由に干潟に入れる憩いの場に生息しているのですから…。

「西なぎさ発:東京里海エイド」の活動を通じて、日頃も西なぎさのクリーンアップの一助をしている者にとって、こんなに嬉しいことはありません!葛西臨海公園・海浜公園は、本当に魅力的ですね。

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2013.07.27

大型の魚が漂着

ゲリラ豪雨が続いたため、漂着ごみも多いだろうと西なぎさをチェックしてきました。
結果的には意外と少なかくホットしました。
公園サービスデンターに状況を尋ねると、連日公園側で清掃を行った様子です。でも、ということは…1日弱程度で写真の様な漂着ごみが流れ着いたことになります…。やはり河川の増水による影響が大きいことが判ります。

漂着ごみの種類としては、ペットボトルをはじめとする各種飲料用のボトルが多く目立ちました。相変わらず食品類やスーパー・コンビニ系のビニール袋も多かったですね…。

また渚に大型の魚も数匹漂着していました。大きなボラ(トド)は70㎝級、スズキとダツも50㎝を超えるものが漂着していました。

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2013.06.08

コアジサシ、まだ営巣せず…。

漂着ごみのチェックとコアジサシの営巣チェックをしてきました。

漂着ごみはこの時期にすれば、少ない方でした。先週と同様に一輪車1杯に満たないくらい。種類としては、やはりペットボトルとスーパー&コンビニの袋が多めでした。ゴミを収集している際に、一輪車の中でピチピチと跳ねる小魚が…!拾い上げでみると…、おそらくメゴチです。

ほんの2センチにも満たないくらいの大きさですが、肉食魚だけにお腹に自分よりも小さな魚を食した様子が伺えました。大したものです…。そのほかなぎさではマメコブシガニなども確認できました。

さて、コアジサシの方はというと、残念ながら営巣していませんでした…。ちょっと悲しい…。今日は午前中に満潮で沖の方に数羽の群れで捕食している程度でした…。
どうして今年は営巣しないのかを突き止めたいですね。まだ7月上旬くらいまでは営巣の可能性もあるので、小さい可能性を期待して静観するしかないです。どうか営巣してくれます様に…。

葛西臨海公園内ではアジサイがチラホラと咲きはじめています。


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2012.09.29

青潮の影響…

一昨日でしたでしょうか、葛西臨海公園の駅からも海の色がいつもと違い異様に青いというか緑色になっているのが判りました。そうです、青潮が発生していたんですね…。事前情報もあり、西なぎさに出向き、打ちあがった水生生物の死骸を確認してきました。

青潮とは、海底の有機物が腐敗するときに酸素を奪われた水塊が、潮流によって海面に上昇し、硫化水素を発生させる現象で海が青みがかって見えるのが特徴です。(Weblio辞書より引用

死骸の中で最も多く目についたのは、マゴチ、スズキ、アカエイでした。
マゴチは石垣の周囲に10センチ以下のものがかなり大群で打ちあがっていました。マゴチは肉食魚だそうで、死骸の中には共食いですが、他の魚にかぶりつきながら死んでいる個体をたくさんみかけました。酸欠で苦しかったのでしょうか…。

スズキは60センチ越えのものがごろごろと。なかには80センチ級のものもありました。ウミネコがすぐにスズキの目玉を食べてしまっているのが観察できました。海は酸欠状態であったため、河川の上流に大型魚は逃げた様子で、今日は河口際に多くの釣り人達がいました。

アカエイもたくさん…。あるNPOの意見から西なぎさ沖に「アカエイ防止ネット」が今年の冬に設置されましたが、まったく役に立っていないことが明確になりました。
そもそもアカエイの子どもはプランクトンなので、ネットのすきまを潜り抜け育ち、大きくなったら網の外側に逃げていけないという状態で、「アカエ防止ネット」が「アカエイ養殖ネット」に化している状況がよく確認できました。
税金の無駄遣い…。景観も悪いので、なんとか杭も自腹か寄付金を募り撤去してほしいものです…。

さて、水生生物の死骸のほうですが、他にもツバクロエイ、クロダイ、ダツ、マハゼ、シマハゼ、クサフグ、ガザミ、ボラ、イワガレイ、ミズクラゲ等々…を確認することができました。驚いたのは、超大物で120センチ級のツバクロエイの死骸があったことですね…。
ちょうど死骸を調べている時に水族園の方が来られていて、質問して水生生物の名前をいろいろと知ることができました。ありがとうございます。
これだけひどい青潮は、水族園がオープンして依頼20年以上経験がないと話されていました。

9月に入ってからも猛暑がつづいていましたが、急に涼しくなったのは北風の影響だったのでしょうけれど、こんな被害をもたらすとは困ったものです。これらも地球全体の異常気象の影響なのでしょうか…。
海だけ見てる分には穏やかできれいなんですけどね…。

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2012.03.24

穏やかな夕景

ランニング途中で撮影…。三日月が何とも綺麗です。
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2011.08.27

オサガメの死骸漂着…

昨日の豪雨で、漂着ごみが多いだろうと予測し西なぎさクリーンアップに出向きましたが、意外に漂着ごみは少なかったでした。水の中はあまり収集しませんでしたが、90リットルのゴミ袋×2、45リットルのゴミ袋で1、といったところでした。相変わらず、注射器も収集しました。

なぎさ沖の海の色は泥色に変化してましたので、今後南風が吹けばいっきに漂着物が増えるものと予想されます…。

ところで、今日は超レアなものが漂着していました。なんと!オサガメの死骸…。たいへん痛々しいものでした。ロープで身体を縛りつけられていました。公園サービスセンターの方による情報ですと、お腹側が切られた跡があるとのこと。大きさは1メートル50センチを越えるものでした。

いずれにしても人為的に何かが施され捨てられた死骸のようです。そもそもオサガメは南洋の海に生息する海ガメ。希少種でもあり、生態の詳細はわかっていません。こんかいの死骸の漂着は、ワシントン条約にも触れる様な行為で捨てられた可能性も高く、ちょっと残念ですね。
(参考:WEB Wikipedea)

どのような経緯で漂着したのか知りたいところですが、29日の月曜に専門のNPOの方が調査し、処分する予定になっているそうです。今後はこんな傷ましい死骸が漂着しないことを祈ります。
 
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↓オサガメの死骸
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2011.06.18

6月『西なぎさ発:東京里海エイド』活動状況

6月の西なぎさ発:東京里海エイドンの活動報告です。

今回は、総勢26名の参加で、西なぎさのクリーンアップをおこないました。
企業としてはリコーテクノシステムズさんから多くの方々が熱心に参戦してくださいました。
中学生2名にもご協力をいただき、広範囲にわたり小さな漂着ゴミを収集することができました。

また今回は、NPO法人生態工房のS氏が水生生物について、ミニ講義をしてくださったのと日本野鳥の会のI氏も加わり、西なぎさで今ほっとなコアジサシ等のデジスコ観察に力を貸してくださいました。

梅雨の合間の曇り空でしたが、ちょうどいい涼しさで楽しくとても有意義な時間を過ごすことができました。
最後には参加者全員で拍手をし合いながら終了しました。


参加されたみなさんの感想を一部紹介しておきます。
・はじめの参加でしたが、自然のなかで気持ちよく活動ができて楽しかったです。微力ながら自然を守ることをつづけていきたいと思います。
・自然の中からゴミを見つけるのが難しかったですけど、ゴミを見つけて拾った時、鳥が間違えて食べてしまうのではなかと心配になりました。
・タバコが多い。まだまだタバコのポイ捨てが多くみられる。
・全体的に前回よりゴミが多かった。
・小さいプラスティックゴミが多かった。
・ポリ袋や小さなごみが多かった。

また収集した漂着ゴミを多いものからあげると
・硬いプラスチックの破片:589
・ポリ袋・シートの破片:525
・食品のポリ袋(菓子など):200
・ふた・キャップ:178
・タバコのすいがら・フィルター:149
・食品の発泡・プラスチック容器(弁当・カップめんなど):138
・その他のポリ袋(食品・農業用以外):74
・発泡スチロール破片(大:1cm2以上):32
・ペットボトル:32
・タバコのパッケージ・包装:30
・買い物レジ袋:28
・食品トレイ:24
・使い捨てライター:20
等々で、粗大ごみとしては、金属バット、断熱板、べニア板、材木、業務用ザル、灯油ポリタンクがありました。

ご協力をいただきましたすべてのみなさん、ありがとうございました!!

次回開催は、7月16日(土)9:30~です。

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2010.12.26

季節の変わり目、動植物たちも戸惑い…。

春を告げる鳥、メジロを見かけました。擬岩近くの公園内の緑道脇でです。ちょっと春になるのにはまだまだ早い気がしますが、樹木の上のほうでなにかを懸命についばんでいました。
とても動きが早く、写真はメジロの可愛いお尻しか写っていませんでした…。残念。。。

また擬岩のすぐ真下の岩間では、満潮時間に近いせいもあり水面が上がっていたので、大きなボラが迷い込んでいました。干潮時に無事に脱出できるといいですが…。まぁ迷い込んだのは、自己責任ということで、放っておきました。

一方、海側ではイソギクがまだちらほらと頑張って咲いているのを再発見。

12月前半は暖かい日が、初冬というよりちょっと晩秋の状態が続きましたが、一気に寒くなり、いろんな生物や植物たちが戸惑っているようにも感じられた一日でした。

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2010.12.19

水上バス時刻表情報(冬季)

最近、『水上バス時刻表』のキーワードでの検索に良くひっかかりますので、あえてまた現在の葛西臨海公園発の東京水辺ラインの時刻表をUPしておきます。

現在は冬季運行で、来年の3月までは、お台場海浜公園ゆきが12:30発と14:20発、お台場→聖路加→越中島→両国ゆきが16:10発、合計3本しか運行していません。

3月までは、16:10発の両国ゆきがお勧めで、東京湾の夕景と夜景を見ながら隅田川を昇るのはオツです。東京スカイツリーに近づいていくちょっとした船旅の後に、両国で冷え切った体を温めるちゃんこ鍋、最高です…。

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