エコプロジェクト

2017.07.02

★えどがわ区民ニュースの紹介

えどがわ区民ニュースの7月1日公開の特集番組『干潟が奏でるシンフォニー 生物の宝庫・葛西三枚洲』にて「西なぎさ発:東京里海エイド」が紹介されました!番組開始から19分後の部分にごくわずかですが、是非ご覧になってください。

また特集番組を通じて葛西の干潟の希少性を広く知っていただければと思いっています。

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2017.06.27

ラムサール条約登録の動きと「UNWISE USE」

葛西の干潟をラムサール条約に登録させようとしいている動きがある。江戸川区行政も積極的に動き出している様子でもある。

葛西地区の干潟は、ラムサール条約登録への条件を満たしている一方で、三枚洲と呼ばれた江戸時代からの歴史もあり、葛西海浜公園を造成した先人たちの英知の判断を鑑みれば、十分登録に値する干潟である。

しかしちょっと違和感がある動きもある。それは繰り返し進言している話ではあるが、2020年東京オリンピックで葛西臨海公園隣地をカヌースラローム競技場とする計画が未だにすすんでいることである。

素晴らしい干潟のすぐそばで、人工的に大量の水流を発生させて本来山間部の渓流でおこなうスポーツ施設をわざわざ海抜ゼロメートル地区で恒久的施設として構築しようとしているのである。

こんな考えを行政がすすめている様では、ラムサール条約の登録は少しお預けしたほうがよいいと考えている。「UNWISE USE」であることは間違いない。ドイツで50万人を超すNPO組織:NABU幹部の知人からも、この考えは支持されている。

都合の良いところだけピックアップするのではなく、もうちょっと俯瞰的にかつグローバルに、次世代に残すべき環境を考えていただきたいものである。

それと西なぎさでは、干潟であるにも関わらす海水浴復活!なんて動きもあるのは、やはり「UNWISE USE」である。
葛西の干潟に葛西の干潟は河川に挟まれており、特に夏なんかは台風やゲリラ豪雨で水質が決してよくない点と河川からの漂着ごみが多い点から、海水浴場には全く適していない。

西なぎさは、夏に水質が悪化することもあるが、それでも多様な水生生物が生息し、それを目当てに式を通じて野鳥が飛来し、ひとつの生態系を成している東京湾の中でも希少な干潟なのである。夏は海水に顔は浸けられないlれども干潟遊びが十分に楽しく体験できる場所であり、ほかの世界中の大都市どこと比較しても類はなく、干潟を身近利用できる水辺なのである。

ラムサール条約の登録には、とことん議論が必要であると、つくづく感じる今日このごろである。

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2017.06.17

6月の「西なぎさ発:東京里海エイド」活動報告!

梅雨時の気持ちの良い晴れ間、西なぎさにてクリーンアップ活動を実施してきました!
参加者のみなさま、たいへんお疲れさまでした。
また貴重な週末の時間を割いていただき、ありがとうございました。

今回の活動では、総勢42名の方々の参加でした。
収集した総数は、45リットルのゴミ袋で16袋でした。そして、その主な内訳は…

危険ごみ】
・スプレー缶・カセットボンベ:7
・使い捨てライター:3
・ルアー:3

【粗大ごみ】
・ヘルメット:1
・工具箱:1
・コンパネ:1
・ダンパネ:1
・腰袋:1

【漂着ごみ】
・タバコのすいがら・フィルター:187
・硬いプラスチックの破片:140
・飲料ペットボトルのキャップ:96
・発泡スチロールの破片:76
・ポリ袋・シートの破片:53
・食品のプラスチック容器:46
・飲料ペットボトル:40
・ポリ袋:40
・食品の発泡スチロール容器:36
・ストロー:35
・食品のポリ袋(菓子など):20
・飲料びん:16
・プラスチックのふた・キャップ:14
・飲料缶:14
・買い物レジ袋:11
といった状況でした。(主要なゴミ抜粋)

今年も昨年に引き続き西なぎさではコアジサシが営巣する様子ではありませんでしたが、ヒバリとシロチドリが営巣をしているという情報をいただいています。
小さな漂着ごみまでみなさんに清掃していただいた点は、そういった野鳥たちにたいへん良い環境づくりができたと実感しております。

野鳥をはじめ水生生物など様々な生物の希少性・多様性を体験できる西なぎさは、都心に近いロケーションでたいへん希少です。

西なぎさでは、都市の環境保全の良いところと悪いところの両面が身近に体験できる場所です。
今後も都心と自然との共生、今後もともみなさまと強力しあい、護り続けていきたいと思います。
ご都合があいましたら、また気軽に御参加くださいます様、よろしくお願い致します。

活動の際に、江戸川区の広報課にてテレビ撮影が行われましたが、7月1日から放送するえどがわ区民ニュース「特集」、または、今後ラムサール条約に関する番組を制作する際などに使用されるとのことです。

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2017.05.20

5月の「西なぎさ発:東京里海エイド」活動報告!

今回は五月晴れの爽やかな天気でしたが、日差しが強かったです。参加者のみなさんは、活動後は日焼けでヒリヒリとたいへんだったと思います。たいへんお疲れさまでした。
また貴重な週末の時間を割いていただき、ありがとうございました。

今回の活動の報告ですが、総勢43名の方々の参加でした。
収集した総数は、45リットルのゴミ袋で16袋でした。そして、その主な内訳は…

【危険ごみ】
・使い捨てライター:11
・注射器:2
・スプレー缶・カセットボンベ:1
・電池:1

【粗大ごみ】
・プラスティック容器フタ:3
・ボール:2
・釣り具:1
・材木、角材:1
・発砲スチロール箱:1

【漂着ごみ】
・硬いプラスチックの破片:289
・タバコのすいがら・フィルター:160
・ポリ袋・シートの破片:130
・食品のポリ袋(菓子など):105
・飲料ペットボトルのキャップ:81
・飲料ペットボトル:45
・飲料缶:22
・食品の発泡スチロール容器:21
・食品のプラスチック容器:36
・ストロー:38
・発泡スチロールの破片:26
・ポリ袋:26
・買い物レジ袋:20
・プラスチックのふた・キャップ:20
・ひも・ロープ:7
といった状況でした。(主要なゴミ抜粋)

これから西なぎさではコアジサシが営巣準備をする可能性があります。小さな漂着ごみまで清掃できた点はコアジサシにとってたいへん良い環境づくりができたと実感しております。

野鳥をはじめ水生生物など様々な生物の希少性・多様性を体験できる西なぎさは、都心に近いロケーションでたいへん希少です。

西なぎさでは、都市の環境保全の良いところと悪いところの両面が身近に体験できる場所です。
今後も都心と自然との共生、今後もともみなさまと強力しあい、護り続けていきたいと思います。
ご都合があいましたら、また気軽に御参加くださいます様、よろしくお願い致します。
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2017.04.10

フォト動画作成!

2016年の「西なぎさ発:東京里海エイド」の活動をフォト動画にしました!ぜひご覧ください!!

また、今週の土曜日15日は、「西なぎさ発:東京里海エイド」の活動日です。
ぜひお誘いの上、ご参加ください!
詳しい情報は、専用WEBページでご確認いただきます様、よろしくお願い致します。
下記ロゴをクリックすると専用ページにジャンプします。


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2017.01.29

今年の「西なぎさ発:東京里海エイド」活動日予定!

2017年の「西なぎさ発:東京里海エイド」の活動日は、3月18日11日(土)、4月15日(土)、5月20日(土)、6月17日(土)、7月22日(土)、8月19日(土)、9月9日(土)、10月21日(土)、11月18日(土)を予定しています。
どなたでも気軽に参加できる、西なぎさでのビーチクリーンです。
※3月の活動は、11日(土)に変更致しました。(2月11日記)

世界でも数百万人を超す大都市では珍しく、西なぎさは老若男女が身近に海で「生物多様性」の存在を感じることができる大切な場所です。

一度失われた干潟に再生された人工なぎさですが、「自然回帰の力強さ」を感じます。
一方、残念ながら西なぎさでは、旧江戸川と荒川からの漂流ゴミが絶えません…。次世代の為にも、西なぎさ発で「江戸前の海」をみんなで育て、守っていきましょう!

「都市と自然との共生」の真の実現に向けて、一緒に一歩踏み出しませんか?
「Think Globally、 Act Locally!」

詳しくは専用のホームページをご覧ください!

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(↓下のロゴをクリックすると専用ホームページにジャンプします。)
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2017.01.21

西なぎさ夕景

昼間は鳥影が薄かったので、夕刻の干潮時をねらって夕景を撮影しに西なぎさにやってきました。
まずまずの美しさです。どちらかというと、雲が少しあったほうが、夕景が全体的に光る傾向にありますね。
冬の西なぎさからの富士山を望む夕景は、とっても美しいです。
東京でグランドラインから富士山を望めるところはまずないです。しかも海越しに…。機会があれば干潮時の晴れの日を狙って、西なぎさを訪れてみてください。西なぎさのゲートは17時に閉まりますので、日の入りの時刻チェックも忘れずに…。

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2016.11.26

11月26日「西なぎさ発:東京里海エイド」活動報告!

晩秋の小春日和の午前中に気持ち良く漂着ゴミを収集できました。総勢26名で、45リットルのゴミ袋で11袋の漂着ゴミを収集しました。その主な内訳は…

【危険ごみ】
・使い捨てライター:15
・スプレー缶・カセットボンベ:2

【粗大ごみ】
・プラカゴ蓋:1
・工事用コーン:1
・材木、角材:4
・塔婆破片:1
・ケーブル等:1
・発砲スチロール箱:1

【漂着ごみ】
・硬いプラスチックの破片:510
・ポリ袋・シートの破片:191
・タバコのすいがら・フィルター:102
・飲料ペットボトルのキャップ:82
・飲料ペットボトル:61
・食品のポリ袋(菓子など):54
・発泡スチロールの破片:51
・ストロー:45
・食品の発泡スチロール容器:30
・食品のプラスチック容器:17
・紙の袋:12
といった状況でした。(主要なゴミ抜粋)

参加者のみなさまの感想は…
・今回は小ゴミを集中的に収集。色のあるものはほぼプラス
 ティックであった。
・身近な場所でも小さな活動を続けたい。
・きれいに見えても、いっぱいゴミが落ちていました。
・ゴミによっての環境問題が言われていてもまだまだみんなの
 意識が低いせいでゴミがたくさんあった。
・波打ち際は、硬いプラスティック片が多い。
・陸地の茂みには地元やBBQ客のゴミと思われるビニールゴミ
 (やきそばの袋、アメの袋、しょうゆの袋など)が目立った。
・川岸の岩の間に、発泡スチロールや缶などのゴミが多かった。
等々

この時期はシベリアからのカモたちが飛来してきて、沖で貝や小魚を捕食しているはずなのですが、妙にカモたちの姿が見かけませんでした。でもその訳が活動中にわかりました。

渚の波打ち際に、カンムリカイツブリが猛禽類に襲われたであろう痕跡(死骸)があったのです。
一部の参加者はご確認なさったと思いますが、カモたちは仲間が襲われたのを見て、おそらくいっせいに他の場所に飛んで行ったものと思われます。

襲われたカンムリカイツブリは無残で可哀そうでしたが、西なぎさで生態系がなりたっている様子を垣間見ることができました。

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2016.11.19

雨天順延!

本日の活動予定であった「西なぎさ発:東京里海エイド」は、天候不順のため26日(土)に順延としました。
よろしくお願い致します。
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2016.10.19

IOCバッハ会長の発言から

IOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長は、総理官邸で安倍総理と会談し、東京オリンピック・パラリンピックの複数の種目を東日本大震災の被災地で行う構想を提案したことは、たいへん前進的なことだ。

葛西臨海公園隣地に建設しようとしているカヌースラローム競技場は、恒久施設である場合、維持費に年間1億4千万円以上かかるのが明らかになっている。

カヌースラローム競技は本来自然の中で行うスポーツであるため、国際競技に対応可能な福島県二本松市福島県二本松市阿武隈川域の既存施設をある程度オリンピック競技場として整備し、開催することが有効であると考える。

フラットウォーターのカヌー競技場ばかりが現在話題となっているが、カヌースラローム競技場についてもキチンと精査してほしいものである。

なお、阿武隈川流域でのカヌースラローム競技の開催は、2012年10月26日にすでに東京都にDEXTE-Kが提案している内容である。

朝日新聞「東京五輪、被災地で一部実施を バッハ会長が首相に提案」

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