2025年9月6日(土)「西なぎさ発:東京里海エイド」活動報告!
9月6(土)の『西なぎさ発:東京里海エイド』の活動報告です!
参加者数は42名(内こども:1名)で、グループ参加は、ニッポンダイナミックシステムズ、エコー電子工業、東京電機大学ボランティア部らいふ のみなさまでした。ご参加、ありがとうございました!またお疲れさまでした!
さて、その収集した漂着ごみの内訳概要としては、下記の通りです。
【漂着ごみ】
・総数:45リットルゴミ袋換算×6袋
【危険ごみ】
・注射器:1
・使い捨てライター:6
・ガラス破片:2
・スプレー缶:5
・ルアー:1
・電球:1
合計:11個【粗大ごみ】
・自転車部品:1
・冷蔵庫扉:1
・プラケース、プラかご類:6
・ポリタンク(小):1
・園芸用品:4
・バケツ:1
・傘:1
・床清掃用具:1
・木材:1
・魚網:2
・ヘルメット:1
・見切り材(大&小):2
合計:22
【漂着ごみ内訳】
・飲料ペットボトル:107
・飲料缶:12
・飲料びん:11
・硬いプラスチックの破片:多数
・ポリ袋・シートの破片:多数
・発泡スチロールの破片:多数
等々、でした。
台風一過後の活動で、相当数の漂着ごみがあるかと思っておりましたが、風向きのせいかさほど数はありませんでした。
特に砂浜に残っている波跡を見る限り、台風時は高潮とはならなかった様子でした。
活動時は日射が厳しかったですが、風がさわやかに吹いていましたので、思いのほか心地よく感じました。
砂浜部の漂着ごみは少なかったですが、荒川河口堰側の護岸からはたくさんのペットボトルや大型ごみがを収集できました。
やはり短時間でも大勢で協力しあってクリーンアップすることの意義を感じました。
スマホでのタップやパソコンでのクリックでは解決できない漂着ごみの社会問題を、こうしてみなさんと一緒に共有して汗をかきながら少しでも何とかしていくことは今の時代とても大事ですよね。
活動中に浜辺に打ち上げられていた魚類は、ボラ、スズキ、アカエイ、イシダイなどでした。またカワウの死骸も2羽ほど
確認できました。
西なぎさの様に数百万人を超える人工の都市で身近に生物多様性を感じられる場所は、他にはなかなかありません。
大都市で自然と共存している素晴らしさと漂着ごみの社会問題の二面性をリアルに体験できる貴重な場所です。
そんな場所ですが、人工干潟でもあり、ラムサール条約登録湿地でもあります。四季折々の風景も望めます。
今後も西なぎさ発:東京里海エイドの活動は、様々なステークフォルダーの方々と共に考え、共に行動することで、漂着ゴミの問題解決をすすめ、地域活性化を図っていきたいと思います。
尚、2025年度の「西なぎさ発:東京里海エイド」は、えどがわエコセンター、荒川クリーンエイド・フォーラム、東京湾再生官民連携フォーラムの後援を受けて、葛西海浜公園パートナーズとの共催にてフィールド活動を実施しております。
またTOTO水環境基金とセブン-イレブン記念財団からも助成金を受けての活動となります。


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