4月20日(土)西なぎさ発:東京里海エイド活動報告!
企業参加のTOTOグループのみなさまでと個人参加の方々で総勢34名の方々に参加していただきました。ありがとうございました!
収集した漂着ごみの集計がまとまりましたので、報告いたします。
ごみの総数は、45リットルのゴミ袋で22袋分でした。
そして、その主な内訳は…
【危険ごみ】
・注射器:3
・使い捨てライター:9
・スプレー缶・カセットボンベ:6
【粗大ごみ】
・プラケース破片:3
・園芸用品:3
・漁具ロープ:3
・バケツ類:2
・ヘルメット:1
・魚網:1
【漂着ごみ】
・ポリ袋・シートの破片:277
・硬いプラスチックの破片:192
・発泡スチロールの破片:135
・飲料ペットボトルのキャップ:118
・飲料ペットボトル:102
・タバコのすいがら・フィルター:98
・食品のプラスチック容器:35
・食品のポリ袋(菓子など):32
・ストロー:24
・飲料びん:23
・食品の発泡スチロール容器:20
・飲料缶:18
・ボール:13
・くつ・サンダル類:13
・買い物レジ袋:11
といった状況でした。
(主要なゴミ抜粋/調査カードによる集計は今回収集した全体ではなく一部です。)
今回はたいへん良い天気に恵まれて、清々しくクリーンアップ活動ができました。漂着ごみも比較的に少なく、活動後半は荒川河口沿いの岩場も清掃を実施しました。注射器も針のついたものが3本収集するなど、一見きれいな渚でも危険ごみや粗大ごみがあちこちにあったり、集めてみると相当の量となる点で毎度驚かされます。
また集計からわかるように西なぎさではプラスチックの破片ごみが多いのが特徴です。現在、社会問題化している海ごみのマイクロプラスチックの実態を肌で感じます。これらのごみは、まぎれもなく私たちの生活から発生するごみです。
西なぎさ発:東京里海エイドに参加していただいたみなさまやみなさまの周囲の方々が少しでも海ごみゼロを意識したライフスタイルに変化していくことを期待しています。
葛西地区の干潟が昨年ラムサール条約登録の湿地となりましたが、ラムサール条約登録がゴールではなく、これからどのように稀少な都心の干潟を次世代につなげて護っていくのかが課題であると考えています。

























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