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July 2014

2014.07.21

花アップ

顕微鏡モードのあるカメラで公園に咲く花をアップで撮影してみました。
なんの花だかわかりますか?

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2014.07.19

7月「西なぎさ発:東京里海エイド」活動報告!

総勢35名の方々が『西なぎさ発:東京里海エイド』に参加してくださいました。
不安定な天気の中のご参加、本当にありがとうございました!

先月に引き続き連日のゲリラ豪雨がもたらした漂着ごみの数々のクリーンアップでした。何でこんなものが!というゴミがあってビックリしました。ボーリングの玉とか、渚に残してしまった冷蔵庫も気になりました…。

漂着ごみは、収集するのに専念したため、一部しか調査できませんでしたが、
調査できた数値を報告をしておきます。

総数は、45リットル袋で22袋。

標準的なゴミの内訳は多い順から、
・飲料ペットボトルのキャップ:454
・食品のポリ袋(菓子など):100
・タバコのすいがら・フィルター:88
・ストロー:84
・飲料ペットボトル:75
・食品のプラスチック容器:60
・飲料びん:56
・硬いプラスティックの破片:51
・飲料ビンの金属キャップ:40

・飲料缶:25
・ポリ袋・シートの破片:35
・ポリ袋:31
・食品の発泡スチロール容器:30
・タバコのパッケージ・包装:20
・プラスチック・ボトル:16
・生活用品類:17
・ふた・キャップ類:16
・発泡スチロールの破片:13

【粗大ゴミ】
・タイヤ:1
・プラスティック籠(特大):1
・冷蔵庫:1
・バイク部品:1
・ポリタンク:1
・角材:5
・カラーコーン:2
・看板:1
・マット類:1

【危険ゴミ】
・注射器:2
・スプレー缶・カセットボンベ:5
・使い捨てライター:40

がありました。

今年の今後の活動予定は、
8/18、9/15、10/20、11/17です。

『西なぎさ発:東京里海エイド』はどなたでも気軽に参加できる漂着ごみをクリーンアップするボランティア活動です。東京こそ環境保全!問い合わせ等もお気軽にどうぞ…。

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水辺の野鳥たち

水辺の鳥たちで、鳥類園周辺は賑わっています。今日はヨシゴイを観ることができました。
カイツブリの雛も育っています。

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2014.07.14

カヌースラローム会場見直し計画の問題点

2020年オリンピック東京大会で葛西臨海公園にカヌースラローム競技場を建設しようとしている問題点については、見直し計画が発表され解決したかのように報道されているが、実は大きな誤解がそこにはある。

それは、周囲が汽水域である葛西臨海公園の隣地に恒久的にカヌースラローム競技場を建設しようとしてる点である。汽水域が多様な生態系を生み出していることは言うまでもない。そこに、大量の淡水を排出する施設を造ろとどうなるか…。周囲の汽水の塩分濃度に変化が起き、公園ができて約四半世紀が経過して再生・安定してきた水環境バランスが崩れてしまいかねないのである。

都行政やマスメディアに対して積極的に行動してきた日本野鳥の会では、カヌースラローム会場の見直しされ、一件落着の様にとらえているが、はなはだおかしな可笑しな判断である。野鳥が到来する緑地帯だけを保護すればそれでいいということなのか。お粗末な評価である。

140428nabuちなみに環境先進国ドイツのNABU(ドイツ自然保護連盟)でご活躍中のゲルハルト・エプラー氏(ヘッセン州支部 支部代表)とライナー・ミヒャエルスキー氏(ラインラントファルツ州支部 広報担当官)に現地を視察して戴いたが、案の定、『海抜0m地区で実施するカヌースラローム競技なんて馬鹿げている!』と一蹴り。
周囲の環境全体の保護や再生をドイツ連邦国家と意見交換してすすめているNABUの姿勢は、日本野鳥の会とは考え方が根本的に異なる。

本来大自然の山間部で、自然を楽しみながらおこなうスポーツであるべきなのに、何故人工的な水流をつくり海辺で実施しなければならないのか?大きな疑問であり、この点は、オリンピックアジェンンダ21の精神にも逸脱する『公園隣地へのカヌースラローム計画見直し』は、すぐにでも撤回してほしいものである。

NABUの前身は、日本でいう「野鳥の会」のような組織がライン川での水位汚染事故とチェルノブイリ原子力発電所事故の際に、地域→連邦→国家レベルで組織的に形成されてできた会員数40万人を超えるNPOである。
(NABUについての詳細は、直接WEBサイトをご確認ください。URLは、http://www.nabu.de/です。)

Photo葛西臨海公園周辺地域の汽水域での水生生物については、葛西臨海公園内の水族園で東京湾をテーマにしている展示があるため、そちらを是非直接観ていただきたいです。

でも参考までに代表的な事項を下記にあげておきます。

・アユ稚魚が人工渚や周辺の干潟で育ち、荒川や旧江戸川を
 春に遡上している。
・東渚周辺で希少種のトビハゼが生息しており、最北端の
 生息地として知られている。
・江戸前寿司の高級すしネタの、スズキ、ヒラメ、サヨリ、ギンポ
 などの稚魚が干潟で育っている。
・ボラやカタクチイワシが多く生息し、春に渡来するコアジサシ等
 の餌場となっている。
・汽水域の塩分濃度から、アサリやハマグリ、イワガキが
 繁殖し、周辺の水域を浄化している。
・シオフキなどの二枚貝が多く生息し、冬に数万羽以上渡来する
 スズガモなどの餌場となっている。

※江戸時代は江戸前のよい漁場であり、海苔がとれること
 から、ハゼが多く繁殖している。
※葛西で捕れる海苔は、大森海岸に次ぐ浅草海苔の原産地
 でもあった。

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また大量の水流を発生させるには相当のエネルギーを必要とするため、その維持費は多額の費用を要することも大きな問題点である。維持費は条件を想定することで単純な計算で試算することができるが、週末の土日だけ運用したと仮定して、少なくとも年間約6億円の維持費・運営費がかかるものと試算できる。その根拠の詳細はここでは長くなるため他の機会に紹介するとして、問題点として誰がその維持費を負担するかである。

カヌー施設利用者?都民?江戸川区民?維持・運営費の負担者については、利用者数がどれだけいるかをざっくりと試算すれば、大赤字になることは言うまでもない。

先ず第一にカヌースラローム競技場という施設は、維持・運営費に多額なコストを要するため、恒久的な施設には適さないことをよく理解し、東京都内でコンパクトなオリンピック開催を目指すのであれば、仮設での開催をすることに見直し案をシフトしたほうが賢明である。


DEXTE-Kでは、汽水域環境の保全と維持・運営費の問題に加え、江戸川区行政が江戸川区内でオリンピックカヌー競技を実施させたい意向を踏まえ、「江戸川競艇場を一時仮設利用する案」を提案しています。

Photo_3この案は、既に江戸川区議会に4月18日、東京都議会に6月20日に提出を『陳情書』として提出を済ませており、双方ともに採択されている状態である。
東京都への提出の陳情書で示した概要は、次のリンクを参照していただきたい。

東京都議会では、9月の本議会でこの提案が議論される予定であるため、賛同者の多くの署名を集めたいと考えています。

署名については、自著署名が正式には必要ですが、まずは気軽にネット署名から賛同者は参戦していただければ、と考えています。
ネット署名は、change.orgのホームページで参加が可能です。またそこに自著署名についても案内がされています。
Changeorgchange.orgのホームページ『オリンピック カヌー・スラローム会場は江戸川競艇場で仮設開催を!

是非、多くの方々に感心をもっていただき、署名活動に参加していただければと思います。

周囲の汽水環境や都心で希少種が生息する珍しいホットスポットであること点、東京こそ環境保全活動が必要である点を理解していただき、『「Think Globally、 Act Locally!』の精神で応援してください。
よろしくお願い致します。


追伸:
誤解を招かないためにも断っておくが、オリンピック開催そのものや日本全体の社会基盤整備の優先順位について、ここで議論するものではない。
基本的には本来のオリンピック精神や東京招致の方針や意図に賛同し、様々な立場の想いの中で、どのような代替案が最適であるかをここで提案しています。

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2014.07.13

7月「西なぎさ発:東京里海エイド」活動告知!

今週末の19日(土)9時半~『西なぎさ発:東京里海エイド』の活動を実施します!
どなたでも気軽に参加できる活動です。西なぎさに河川から漂着する漂着ごみをクリーンアップする活動です。

西なぎさ周辺の汽水域には、希少種を含む様々な生き物が生息しています。

小さな命たちを守るためにも、多くの方々にご参加いただけたらと思います。
よろしくお願い致します。

詳しくは、DEXTE-Kの専用ホームページをご覧ください。

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2014.07.12

東渚にみる江戸前原風景

ここは東京都江戸川区の人工干潟。
江戸前の原風景を再現させた広い干潟があるのを実はあまり都民にしられていない…。干潟からの東京(江戸前)ビューを観て戴ければと思います。

この辺一体は、人工的につくった干潟だからたいして生き物なんていないんじゃない?なんて思っている輩もいるのが悲しくとも現実である。

でももともとは、葛西は三枚洲といわれる沖合3Kmにもおよぶ干潟がありました。もちろん干潟ですので、『生命のゆりかご』と言われる様に、多様な生態系が存在しているのです。

四半世紀前に、都市開発ばかりの東京に歯止めをかけるために再生された干潟。このすぐ近くにカヌースラローム競技場が建設されようとしています。『計画見直し』とはいっても葛西臨海公園隣地に建設しようとしているだけの浅はかな見直し計画…。

大量の水量を排出する競技場を、この干潟の隣地に築いたら汽水バランスが崩れ、生態系にも影響することは間違いないでしょう…。

1千万人を超える大都市でこんな干潟をもった都市は世界中どこを探してもおそらくないでしょう。
もともとあった江戸前の原風景を守る活動に多くの方々に共感を得ていただきたいと感じています。

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東渚観察会♪

東京湾再生官民連携フォーラム事務局が主催する『東京湾干潟再生の先駆け 、葛西海浜公園 人工干潟(東 なぎさ )観察会』に参加してきました。
風呂田利夫先生(東邦大学名誉教授)や佐々木 淳先生(東京大学教授)らによりフィールドを歩きながらの観察会。

干潟ではアサリの稚貝調査の実践を教えていただきました。一方で、引き潮の流れのなかで、網を置いておくだけで様々な稚貝がとれるんですね…。稚貝は潮にのって移動する様子を肌で感じました。

カニ類も複数種類確認できました。なかでもヤマトオサガニは小さいながらも卵を抱えているものも。指先の爪程度の大きさでしたが、しっかり生きているのがカワイク感じてしまいますね。みんなしっかり生きているんだなって。

ここは東京23区内、四半世紀前に人工的に造られた干潟です。

江戸前を再生させていこうとする動きとそこでしっかり生きている小さな命があることを多くの方々に知ってほしいですね。

本日の調査の様子は、明日の13日(日)よる9時54分~TBSテレビの『風の言葉』という番組で紹介されるそうです。

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2014.07.05

ちっちゃい世界

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