コアジサシ旅立ち
8月上旬に西なぎさ発でコアジサシを観てからずーっと残念ながら観ることができなかったです。
西なぎさに設置してあったコアジサシ営巣エリアのバリケードもすっかり解かれていました。
大きく育った雛たちを最後に見届けることなく夏が終わってしまうのに、ちょっと寂しい気持ちです…。
でも本日、西なぎさに訪れた際に、コアジサシが群れた痕跡がありました。砂浜の上にたくさんの白い糞と羽が落ちていました。昨年の今頃も、いよいよ南半球にコアジサシ達が飛び立つ時に同じような光景が見られましたので間違いないと思います。いくつか綺麗な羽も収集しておきました。
羽繕いをして群れでいっきに飛びだったのでしょう…。
また来年春に姿を見せてくれることを祈ります。
8月上旬から西なぎさからコアジサシの姿が消えたのは、やはり漂着ごみの多さと水質に関係しているのだと思います。数値的な根拠はありませんが、コアジサシが確認できなかった時から漂着ごみが多かったのとタイミング的に収集活動ができなかった点と、細かいオガクズの様な木屑が渚の波を黒く汚し、7月下旬かたらたくさん漂着している点で傾向が表れていると思います。
なかなか8月は漂着ごみのクリーンアップが出来なかったですが、久しぶりに本日実施してきました。
多かったですね…。コンビニ袋やビニルゴミが多かったです。2時間以上かけて45リットルのごみ袋7つと粗大ごみを収集。西なぎさを2往復するはめになりました…。
今年は雨が少なく、河川からの漂着ごみが流れつく漂着ごみは少ないのかなと思いきや、そんなことないですね…。おまけに沖に設置されたアカエイネットもアカエイ防止にも漂着ごみの防止にもなっていません。税金の無駄遣い目に余ります。






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