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2011.02.19

生命のゆりかごの証

美味しいお味噌汁をいただいた後、西なぎさの水際の気になってた漂着物をチェックしてきました。

昨晩は満月がきれいに見えましたが、今日は大潮だそうです。潮が思いっきりひいてはいいるもののまだ干潮の時間ではないそうです。そんなせいか、干潟で様々な生物が捕食をおこなった跡である、さまざまな生物の死骸も目につきました。

甲イカ、モズクガイ、ボラ、野鳥は何か不明でしたが、たくさんの命が育ち、捕食されている様子が伺えます。
ボラは大きめのウミネコが一生懸命に鳴き声をあげながらついばんでいました。

沖にはスズガモと思われる渡り鳥の群れがいつものように何万羽と浮いているのが確認されました。今日は西から東のは時まで連なっているくらい群れていました。

それにしても、干潟は「生命のゆりかご」とはよく言ったものです。いろんな生命が息づいていますね…。
春になると、またあふれるように生命力が感じられるようになるのが楽しみです。

一方、たくさんはありませんでしたが、漂着ゴミもクリーンアップしてきました。
ビニルゴミがほとんどでしたが、大きなものもいくつか含まれていました。不届きなゴミとしては、注射器が1本、使い捨てライターが5本…といった具合でした。これも現実です。

さまざまな生命が育つ豊かな干潟に再生していく一方で、こうした漂着ゴミも少なくなってほしいものです。

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