強力助っ人により、有意義な活動展開!
先月は季節外れの雪と雨で流れた為、実質的な第一回となった“西なぎさ発:東京里海エイド”の報告です。本日は文句なしの晴天です。
地元在住のHさん親子、近くの江東区新砂に拠点を置く佐川急便さんの本社東京本部から3名、そして強力助っ人:日本野鳥の会の I さんが参加してくださいました。公園サービスセンターと私を含め8人の活動となりました。
本日は大潮で11時40分過ぎに最も引けるということもあり、みるみるうちに干潟があらわれてきました。守備範囲も広くなります…。ゴミの数を調査しながら収集していることもあり、時間のたつのが早い
漂流ゴミで一番多かったのは、やはりビニル系のゴミで248、次はプラステッィク破片で84、タバコの吸い殻とフィルター:41、買い物レジ袋:21…といった具合でした。そして荒川護岸におおきな布団の漂着!こちらは流れ出さないところまで引きずり、後の改修は公園サービスセンターにお任せすることになりました。
本日の釣果は、一輪車1台+α分を収集することができました。いつも任意で拾うのとは違い、岩の間に入った奥のゴミまで収集することができました。
また収集しながら、参加してくださったみなさんとおしゃべりしながら楽しくすすめることができました。特に野鳥の会の I さんの豊富な経験談や野鳥の見識はみなさんが時間を忘れるくらいでした。
清掃活動が終了後も、手製のパネルを準備してくださり、葛西臨海公園で見られる野鳥の解説を丁寧にしてくださいました。先日4月に行われた調査では、なんと葛西臨海公園だけで70種類もの野鳥が確認できたそうです。全国どこを歩いても一か所でこんな数の野鳥を観察できるのはここ葛西臨海公園だけだそうです。
話に感心しながらデジスコープで干潟の沖にいる野鳥をじっくり観察できました。予定の時間を過ぎてもみなさんなかなか帰るのが惜しいくらいで、最後に東なぎさ側で野鳥観察をすることになりました。
するとデジスコープで観察していたコアジサシが目の前で海に向かってダイビング!捕食の様子を至近距離で観察できました。ラッキー!!でした。
私たちの隣でカメラクルーズが一生懸命東なぎさ周辺を撮影する姿が…。聞いてみるとNHKさんでした。詳しくは教えてくれませんでしたが、今度なにか特集番組が組まれるのでしょうか?
本日は自然観察会の途中で、水族園が主催する移動水族園と交差する場面もあり、もりだくさんの楽しい活動となりました。漂流ゴミの収集の疲れなど吹っ飛ぶくらいの発見が他にもいろいろとありました。
すこしずつこの協働作業によるコミュニケーションの輪が広がっていくといいと、つくづく感じました。
参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました!!是非次回もよろしくお願い致します!!









Comments