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October 2009

2009.10.30

漂流ゴミ仲間集まれ!で、第1回浜辺でランチ決定!

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西なぎさでの清掃活動に興味をもっている方や企業が、多くなってきました。
漂流ゴミひろい仲間と共に、一度西なぎさで興味のある方々と日曜の昼間集まって、西なぎさでランチでも食べようか…ってことになりました。で、告知!です。

『西なぎさでのゴミ拾い仲間&興味のある人集まれ!』ってことで
来る11月15日(日)AM11:00~
葛西海浜公園:西なぎさにて。
パワーランチミーティングを行うこととなりました!

西なぎさの詳しい場所は決まっておりませんが、恐らくなぎさ橋を渡って右側のテントが張ってある奥の芝の上となるでしょう…。(結構アバウト…)

ただし何人集まるか不明なため、ランチはすべて自前(B.Y.O.)でお願いします。(若干のアルコールならOK!)
ランチをとりながら、西なぎさでのゴミ拾い談義でもしようと考えております。
一緒に身近な自然についてや都市の環境問題について触れてみませんか?

簡単に考えていますので、遅くとも13時ごろには解散予定です。途中参加、途中抜けもOKです。
また、当日はランチだけでゴミ拾いはしない予定です。
家族連れももちろん大歓迎!江戸川区住民、企業のCSR担当の方、エコピープルいろんな方が興味をもってくだされば幸いです。

また来られる方は事前にできればメールをいただけると嬉しいです。特に複数でこられる方。人数の把握がある程度できますので…。メールはこちらからお願いします。(→メール

でも飛び入り参加もOKですので、気兼ねなくご参加ください。
西なぎさでの漂流ゴミ拾いを定例化しようという動きもあり、この機会にすこしでも興味のある方が参加してくださることを願っております。ネットワークを作っていきたいと考えております。

なぎさでな波の音を聞きながらクリーンアップすると不思議と無心になり癒されますよ~。
寒さ厳しくなる前に仲間を増やしておきたいので、興味のある方は是非この機会に参加くださいます様、よろしくお願い致します。

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2009.10.25

たんけん隊特別講義:川嶋学校受講

本日は、葛西臨海たんけん隊の特別プログラムに参加。
立教大学大学院特任教授でキープ協会常務理事の川嶋 直先生の講義を拝聴しました。
テーマは、『企業の次なる環境行動はどのような手法・内容がありうるのか』でした。

紙芝居風の体全体で語りかけるように話す熱心さと講義の内容に感銘致しました。
印象深かったのは、『足もとの自然から始めよう』の著書デイヴィド・ソベル/岸由二の紹介で、エコ・フォビア(自然嫌い、自然恐怖症)の考えに対して、エコ・フィリア(自然への愛着心)というポジティブな考えがあるということを教わりました。

また単に「エコ」とか「環境」といっても、それに向かうひとの立場(立ち位置)や考え方によって様々な解釈があり、具体的な環境問題についても何が最も正しいかわからない時代に突入していいるという印象を受けました。

いずれにしても環境活動は、自分の身の回りの出来事から問題を気づき、それにまっすぐに向かってその先の解決していく方法をじっくりと周囲のステークフォルダーとコミュニケーションを通じてすすめていかなければならないことをあらためて気づきました。

また、環境活動はひとりではできないため、特に次世代を担う子供たちへの教育は重要であるのと、まず大人たちが真剣に環境活動に取り組んでいる姿を見せることが何よりも、受教側への教育になるのだということも教えて戴きました。なるほど…、奥が深かったです。


『足もとの自然から始めよう』
著書:デイヴィド・ソベル&岸由二

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2009.10.24

危ないモノを拾う…。

曇り空の今日は、漂流ゴミは一見少なめ。そこで、多少手間はかかりますが、小さなプラスティック系ゴミも拾うようにしました。

細かいプラスティックのカケラは大小たくさんありました。不思議とよく目立っつものは、お刺身のツマの脇に飾りとして用いられているプラスティックの菊型フェイク。5~6個拾ったでしょうか。また毎回必ずといってあります。

西なぎさの場合は干潟が全面にあるため、比較的あ軽い漂流ゴミしか漂着しませんが、それにしても全体のなかで多種多様のゴミのなかでは、特徴があるため目立ちます。

家庭で出されるゴミで、刺身を食べたあと生活ゴミで菊型フェイクだけが別に投棄されてしまうことはないでしょうから、河川の上流のほうで魚屋さんかスーパー鮮魚コーナーでのゴミが不法に大量投棄されていなければいいのですが...。

本日の釣果で他には、レジ袋、サンダル、ペットボトル、空き缶、キャンディの小さい袋、100円ライターなどが多くありました。びっくりしたのは注射器がなんと3本ありました。針はなかったものの危ない危ない…。素手では触らない様にしました。

医療系ゴミの不法投棄の問題を耳にしたりしますが、実際にを注射器を西なぎさでひろったのは今回がははじめてです。芸能人による覚せい剤沙汰もあり、まさか一般人がそんなんで利用し不法投棄なんてことじゃないことを祈りますね…。いずれにしてもいや物騒なものを拾いました。なぎさで遊ぶ人たちにとっては大変危険です。

ペットボトルの蓋は形が崩れていないものと比較的きれいなものを選び、全部で22個でした。

091024umineko01_s帰り際、管理事務所に呼ばれN氏とお話をすることになりました。どうやら西なぎさの清掃活動を管理事務所でも定例化しようという考えであるそうです。最近西なぎさを中心に清掃活動に興味のある企業があり、問い合わせがいくつか打診もあるといいます。嬉しいことです。

西なぎさのゴミ拾いの輪が広いネットワークになればいいですし、いろんな形でお手伝いできればと思っています。

西なぎさでは、ウミネコが一生懸命打ち上がっていたボラをついばんでいました。


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2009.10.18

いまだ台風18号の残骸に、残念な気持・・・

気になっていることで、結局約10日間放置されている状況のことがあるので、つぶやきコメントしておきます。

海浜公園:西なぎさのほうは先々週の台風の影響の漂流ゴミは概ねキレイになりましたが、臨海公園側の水路に沿ったエリアの西及び東側にはまだたくさんの漂流ゴミがあります。明らかに台風18号時点からの残骸です。

東京オリンピックの選考前は個のエリアにおいては一生懸命清掃活動をされていたのに、終わってしまうとこの状態なのでしょうか?悲しくなります。いつも臨海公園では自転車等でも管理の方がパトロールされているわけですから、気づいていないはずはありません。

恐らく行政側のクリーンアップの予算の稟議がおりないのでしょう…。まぁ行政ってのはそんなものなのでしょう…。ちっとは現場目線でクールに事象をとらえていただきたいものです。
そんな姿勢ではとてもオリンピックを開催し、成功させようとするグローバルな感覚とは言えませんね…。

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2009.10.17

スポーツカイト壮観&心強いクリーンアップ参戦者登場

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本日は西なぎさでスポーツカイトの全国大会が開催されていました。
はじめのうちは午後からはいろんなカイトが空を舞っていました。
一度にたくさんのカイトが舞う様子は壮観でした。空がもっと晴れていたらもっとよかったでしょう…。
カイトの体験教室もあり賑わっていました。


091017kaihin_park01さて「漂流ゴミ」の釣果のほうは、午前中に済ませましたが、先々週の台風18号で漂着していた細かなプラスティック系のゴミがまだ一部の浜にかなり残っていました。
一見、西なぎさ全体を見渡すとたいしたゴミもないように見えますが、実際に二枚貝の残骸があつまっている白いエリアの足元をアップで写真を撮ると、ご覧の通り細かなゴミがたくさんあります。

091017kaihin_park_s_2水鳥たちはこれを誤飲してしますことがあります。また尖がっているものもあり、浜で遊ぶ子供たちにも危険です。
全部を取り除くのは、とても一人では無理なので目立った大きいものや危ないものを収集することにしました。それとあとはペットボトルの蓋…。

ビニル系ゴミがかさばり半分以上を占めましたが、100円ライター、靴のゴム底、弁当箱、ペットボトル、空き缶などがありました。ペットボトルの蓋は比較的きれいなものだけを集めて28個ほどでした。

それにしてもプラスティック系のちっちゃなゴミは拾うのに疲れます…。そろそろ終わりにしようした時に、女性2人の方から声をかけられました。某大手生命保険会社の方でした。
今度西なぎさで大掛かりにクリーンアップをされるそうです。なんとも嬉しいことです。

西なぎさでに漂着しているの漂流ゴミの特徴を説明したり、クリーンアップだけでは本来の環境問題の解決にならない点であること等々いろんなことを夢中で話してしまいました。迷惑でなければよかったですが・・・。

いずれにしても、優良企業の方々が葛西海浜公園の西なぎさのクリーンアップに参戦されるというのは心強いことです。環境活動は身近な問題についてまず一歩行動することで、いろんなことを知り、いろんなネットワークの輪が広がるのだと感じています。優良大企業の活動の成果と今後の展開におおいに期待したいです。


【二枚貝の残骸の中には細かなプラステッィクゴミが…。】
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【おまけ:スポーツカイト全国大会オープニングの様子】

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2009.10.10

台風一過、漂流ゴミ大量でお手上げ

予想通り台風18号の影響で、西なぎさ以外にも公園内の護岸には漂流ゴミが数多くありました。
特に鳥類園南側の護岸にも多くの漂流ゴミがありました。

091010gomi00また、よく漂流ゴミの漂着具合を観察してみると、三日月干潟と東なぎさの背後の臨海公園の護岸には漂流ゴミが他に比較し、少ないことに気づきました。
ということは、三日月干潟と東なぎさには数多くの漂流ゴミが漂着しているということが予想されます。

普段、三日月干潟と東なぎさはひとは入れないよになっていますので、日頃の漂流ゴミも加えて相当なゴミがあるのではないかと思います。
来月の10日に「東なぎさ大クリーン作戦」が都魚連内湾釣魚協議会で開催されますが、きっとかなりのゴミの量となるでしょう。ちなみに私も東なぎさの大クリーン作戦に参戦する予定としています。

さて、西なぎさのほうですが、やはり大物をはじめかなりの漂流ゴミがごろごろと転がっていました。大きな流木、どこかの大きな丸太の柵…。プラスティック系のゴミも日頃の時とは異なり、大きいものが数多くありました。

でかいマグロ級のさかなも浜に打ち上げられていました。頭はカラスに食べられていたため、何の魚か見分けはつきませんでしたが、見つけた時、一瞬水族園からマグロが逃げ出したものかと錯覚しました。

あと不思議と100円ライターがものすごくありましたね。周囲3mくらいで拾っただけでも軽く5~6個ひろいました。091010gomi09最近思うのですが、喫煙そのものが健康に悪のだから100円ライターを1000円ライターくらいに値上がりして、使い切ったら廃品回収を確実におこない、900円をキャッシュバックとする方法が、安易に捨てるひともなくなり、また逆に廃棄物収集として拾う人も現れ、いいんじゃないかと思っています。JTさん中心是非検討願いたいものです。

漂流ゴミで目立つレジ袋もそうですね。現在スーパーなどで5円くらいの有料化となっているところが多くなってきていますが、いっそ代金を300円くらいにして使い終わったあとにキチンと回収し返却すれば290円位にすれば、ゴミは少なくなることは間違いない一方で、CO2削減に大きく貢献することでしょう。これも各大手スーパーやコンビニ業界の方、検討してほしいものです。

今日の漂流ゴミは目立つものだけ西側からクリーンアップ開始。でもあっと言う間にネコいっぱいになってしまいました。お手上げ状態で、困ったものです。ゴミの多さで、ペットボトルのキャップの仕分けは本日割愛。

いつもの台風にくらべたらそんなでもない漂流ゴミの数であったそうですが、それにしてもかなりの量でした。今後の漂流ゴミの撤収作業、管理事務所の方々、たいへんです…。

風の強い時や豪雨の後は決まって漂流ゴミが数多く漂着しているので、そういう時になんとか管理者側や有志ある市民たちでクリーンアップが一斉にできないものかと感じます。

しかしながら今日は、西なぎさの東側で地元のリトルリーグの少年たちが漂流ゴミ拾いを一生懸命していました。
すごくうれしかったですね。自主的に活動されていました。段々こういう活動が広がっていくことを切に願います。

10月にはいいての3連休のはじまりで、葛西臨海公園20周年記念のイベントもいくつか開催されていましたが、海の色も茶色に近く、あちこち漂流ゴミが護岸沿いに散乱していましたので、ちょっと来園者には気の毒な環境でした。


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2009.10.04

東京オリンピック落選報道:安易な“がっかりコメント”に反省…

2016年東京オリンピック開催、落選決定…。「残念!」なんてコメントをしておりましたが、たいへんな認識不足で安易でした。
というのももしオリンピックが開催されたときの東京都の計画は、どうやら葛西臨海公園の約4分の1近くを潰して新たに鉄筋コンクリート造のカヌースラローム競技場をつくるというものでした。

オリンピック開催の為だけに1万2000席の仮設観客席をもつカヌーの競技会場を建設することで、長年にわたって再生してきた自然を再度潰してしまうことになります。

園内に野鳥園があり、現在確認されている公園内の野鳥の45%が水鳥ではなく山野に生息する種類であるそうです。4分の1もの公園のエリアを失ってしまったら、園内の緑を頼りに住処にしている野鳥はどこにいってしまうのでしょう…。野鳥以外も水辺を中心に多様な動植物がすっかり20年の時を経て生息しています。

それを改めて考えると、東京都の計画していたものはなんと愚策であったことか…。またそれに気付かずいた自分を情けなく思いました。

言い訳になってしまいますが、私は計画パース(完成予想図)から、葛西臨海公園の隣地である「葛西水再生センター」のエリアを最整備改造して開催会場を整備するものであると信じていました。
全くの勘違いですね。情報収集不足で反省です。

でも地元住民にはこんな計画の詳細は明確なインフォメーションはありませんでした。こちらの情報収集も足りませんでしたが、東京都をはじめとする行政側にアカンタビリティ(説明責任)がちょっと足らなさすぎではありませんか!憤慨です。
東京オリンピック誘致のキーワードとして、「エコ」、「コンパクト」と「安全」であったではなかったでしょうか?

どう考えても「反エコ」、無意味な「乱開発」、そして野鳥をはじめ再生してきた葛西臨海公園内の多様な動植物たちにとって「不安全」であり無謀な計画です。
ひょっとしてそんな矛盾したインフォメーションだからこそ落選して当然であったのかも知れません…。
東京オリンピック開催誘致に、賛成であった多くの有識者たちもやはりこの事実に気づいていたのでしょうか?大きな疑問ですね。
まぁともあれ、葛西臨海公園の自然が保護された結果にはホッとしました。
一方で正確な情報を知り、憤慨と安堵を同時に体感…。複雑なな気持ちです。

真の意味で「環境」と「経済」が両立した社会を目指さない限り、グローバルな社会的や信用や新たな経済発展は望めない時代に突入しています。

今回の情報は、江戸川区水辺の活動交流会で知りました。今後はしっかりと地場で根を張って活動されている環境関連の有識者とネットワークをつくり情報交換しながら活動していきたいと思います。

【葛西臨海公園:カヌー競技場計画エリア】
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東京都が公式WEBで発表していた完成予想図】
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(※著作権あり:取り扱い注意)

関連参照WEB
・毎日新聞社:
 16年夏季五輪:東京招致 施設予定地、生物の宝庫--カヌー競技場・葛西臨海公園
・日本野鳥の会東京支部:
 葛西臨海公園を守ろう!オリンピック競技施設建設計画の見直しを都知事・都議会・招致委員会に陳情しました。
・いなみや須美江戸川区議会議員WEB:
 葛西臨海公園に急流がつくられる? ~2016年東京オリンピックが決定したら・・・~

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2009.10.03

漂流?放置の疑わしいゴミあり…。

091003kasai_rinkai_park本日は朝は少し晴れたものの、時折小雨の降る中の活動でした。脇ではどこかの陸上部の選手が必死に練習をしていました。野鳥はコサギとウミネコ、カラスが目立ちました。

本日の釣果は、大きな「漂流ゴミ」はないものの、今日目立ったのは、ペットボトルのキャップです。合計57個拾い集めました。
その他は、小さなプラスティックの破片ゴミが数多くありました。円盤形の何かの蓋みたいなものが複数ありました。最近南向きの風が吹いていたこともあり、比較的軽めの漂流ゴミが漂着したのだと思います。
なぎさの中には相変わらずレジ袋をはじめ、お菓子系のビニル袋が多かったです。

さて一段落と引き上げようとした時に、目を疑ったのはなぎさの中に生活ゴミの丸ごと袋ひとつがポツンとありました。漂流してしたものか疑がわしいものでもありました。袋の中は無印の空き缶が数個やおつまみやお菓子系の空きビニル袋が入っていました。
野外で飲み食いしたあとでまとめたゴミ袋がそっくりあった状態です。もちろんこのゴミも回収。キレイになりました。

小雨降る中終了し、ネコを管理事務所に返す時に親切にもタオルを差しだされました。うれしかったですね。ありがとうござます…。ですが、またランニングしながら帰るため遠慮して、その場を離れました。

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