「漂流ゴミ」拾い開始!
ランニングのインターバル中に葛西臨海公園の西なぎさを散歩する様になってから、考え事をしながら風景を楽しみ写真を撮ったりするのが主な楽しみでした。そして時折あまりも目立つ「漂流ゴミ」を波打ち際から陸のほうへ追いやることが関の山でした。しかも気が向いた時や写真の被写体としてそぐわない場合のみだった気がします。
でも昨日の想いが強く、“思い立ったが吉日”で、西なぎさの案内所に声をかけ「漂流ゴミ」を散歩のたびに拾わせていただきたいと申し入れました。相談したところ、すぐに好意を受け止めてくださいました。念のため管理事務所のNさんに一度声をかけておいてと言われ、管理事務所にて同じ主旨をお話すると、笑顔でNさんの快諾をうけ『是非ゴミを拾う“ハサミ”と“ゴミ袋”は都で準備したものを使用してください』ということの運びとなりました。
ということで、ランニング途中のインターバルは本日より「漂流ゴミ」を拾うことを目的に散歩することになりました。
実は「漂流ゴミ」拾いの初日の今日は、連休の終盤と風がつよいこともあってものすごいゴミの量でした。公園内でバーべキュウで使われたと思われる紙コップが西なぎさ100m弱くらいにかけて散乱していました。他にも「漂流ゴミ」というより園内で発生したゴミが風に飛ばされたスーパーかコンビニの空き袋やお菓子の袋がほとんどであった気がします。
案内所でもらいうけたゴミ袋もあっという間にいっぱいになって、持ちきれないくらいの重さになってしまいました。途中管理の方が白い軽自動車のトラックで作業されていたので、その荷台に思わず載せて戴くとにしました。案内所にいた管理の方とは別の方で、これからゴミの回収をする様子でした。突然いっぱいになったゴミ袋ごと「漂流ゴミ」を渡されたものだから、少し驚いた様子でお礼を言われました。『今後も週末程度ですが、「漂流ゴミ」のゴミ拾いをさせていただきます。』と挨拶をし、その場を離れました。
あまりにも多い「漂流ゴミ」。広い敷地だけに「漂流ゴミ」が散乱していると一見そんな「ゴミ」は少ないようにも見えますが、拾い始めるとその多さのすごさを初日に実感できました。今日は散乱する「漂流ゴミ」の10分の1も拾えなかった気がします。なんだか少し悔しい思いでした。でもコツコツとやることで少しは変わって行くんだという意識に持ち直し西なぎさを後にしました。
文章だけではこの「漂流ゴミ」の多さは伝わらないと思いますので、今後はこの「漂流ゴミ」を拾う度に簡単に写真でレポートしていきたいと思います。


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