September 28, 2008

SF映画で名脇役のインテリア照明

久しぶりに映画を観てきました。観てきたのは、昨日のコラム続きで「アイアンマン」。

建築ネタとして目をひいたのが、トニー・スタークが「アイアンマン」をコツコツと製作する岬に立つ研究兼実験施設。なかなかユニークな空間構成となっていて、興味深かったですね。

それに、自邸ともいえるその施設に海を見下ろせるゲストルームがあり、何度も映画の中のシーンで登場していた印象深いインテリア照明の存在がありました。

アッキーレ&ピエル・ジャコモ・カスティリオーニがデザインしたFLOS社の照明です。ステンレス製でおおきな弧を描き半球型の笠を持つデザインはSF映画と兵器メーカーのスタークCEO:トニー・スタークのセレブキャラによくお似合いでした。

「アイアンマン」は、もともとはアメリカンコミックを映像化した作品。いくらスーパースーツであってもそこまで不死身な訳ないだろう…と思いつつ、テンポのいいストーリー展開とと散りばめられたジョークで、すべて許してしまう勢いと爽快感のある映画でした。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

December 18, 2007

リビングに贅沢さを…

SHARP液晶アクオスの最近流されているTVコマーシャルでSMAPの香取慎吾クンがゆったりとくつろいでいるカッコいいイス、ご存知でしょうか?そう、バウハウスの巨匠ミース・ファン・デル・ローエによるバルセロナチェア+オットマンです。

ブラック仕様のものは時折いろんなCMでよく見てましたが、ホワイト仕様のCM登場は初めてではないでしょうか?モダンリビングでくつろぎながらみる大画面の液晶TVを見る香取クン、日常のリビング空間での贅沢さにご満喫の様相です。

家電のインテリア化が加速する中、同じリビング空間でのデザインバランスを保つために、インテリアの高品質&高級化が市場ニーズとしてあらわれてきています。


| | Comments (2) | TrackBack (0)

August 17, 2007

光る骨?

フィールドワークや気ままに長期休暇をとっていたらしばらく時間があいてしまいました。
気ままにボチボチとこのブログを再開したいと思いますので、よろしくお願いいたします。

Abyss_ceilingさて、今年のミラノサローネでの発表されたコメントで止まっていましたので、もうひとつ気になるアイテムをもうひとつ紹介しておきます。

まるで背骨を連結させて製作したかのようなデザイン。Abysst able lampです。自在に変形の出来る照明はその姿そのものがアート。柔らかな光が何とも優雅な空間を演出します。

Abyss_ceiling01逆にこんな照明にあったクールな空間を求めてしまう気がします。連日の猛暑とは裏腹にこんなインテリア照明の似合った空間が身近にほしいものです…。

参考WEB:unica HOME
ABINENTE DIRECT

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 23, 2006

展示場の賢い廻り方

東京ビッグサイトで開催されているJAPANTEX2006IFFT2006を観てきました。といっても午後から出かけたことと興味あるブースで多く問い合わせをして廻っていたこともあり、時間が足らず観きれませんでした…。明日か明後日また出向くこととしました。

無駄な労力をなくす為、こうした大きなイベント慣れしている方は、キャスター付きのバックで展示をみて歩く様です。今回も多くそのような方を見かけました。出張時にビジネスマンも最近利用していますが、キャビンアテンダントが颯爽とひいているコンパクトな黒のバックのタイプのヤツです。

各ブースの資料をたくさんもらって帰るためで、大変賢い方法だと思います。いろんな展示の資料を持って帰るためには、実はかなりの量になってしまいます。また各ブースでいただく資料は、知らず知らずにどんどんカサバッテしまうもの。

すべてのブースを十分に観て廻れるわけではないから、賢い展示場の廻り方だと思います。名刺を置いてきて気になるブースの企業に後から資料を送付してもらう方法もありますが、闇雲に名刺を置いてきてしまうと必要以上の資料が届けられてしまう場合もあり、かえって処分に困る場合もあります。

興味のある企業ブースの必要な資料だけをピックアップするのが、あとから整理するにしても効率的です。キャスターバックの威力、なかなかのものだと思います。特に遠くから展示場に来る方は必要アイテムを言ってもいいかもしれません。様々なイベントに応用できますし…。

ともあれ、肝心のAPANTEX2006とIFFT2006の内容は盛りだくさんでした。改めて各インテリア企業の最新アイテムを一同に観たり、レベルアップしグローバルに普及しつつある東南アジア中心とした国際家具について汁には、持って来いの場でした。また、やはりホットプレイスとしては、デザイナーの最新アイディアや異色のコラボによるアイテムを展示した「IPEC21」。新鋭のデザイナー達の元気のよさが目立ち、今後の活況の原動力になるような気がしました。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

November 12, 2006

発想豊かな若きデザイナーたちのイス(4)

Case_chier脚のところをガラスケースにした椅子。
気分次第でいろんなアイテムで室内を飾れそう…。








Newspaper_cheir昨年も新聞紙の作品がありましたが、進化型でしょうか?
兆番でつながっていて自由な平面で使用できます。







Taiko_cheir_1少し傾いていてくるくる回りながら座ることができる椅子。
小さい子供が喜んで遊びながら使う様子を想像してしまいます。







Deko_bench座るとちょっとお尻が痛そうなベンチ。
でもインテリアオブジェとしてはいいかも…。








みていて発想が豊かなのに本当に驚きます。いろんなチャンスを活かして広く活躍することを期待します。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 11, 2006

発想豊かな若きデザイナーたちのイス(3)

Muku_conゴロロンとした重量感のある無垢さが
不思議と親近感を与えてくれます。









Asiato時折よくある愛嬌のある現象をデザインにしてしまった敷石。
遊び心でガーデニングができそう。








Line_kabocha細い曲線をきれいに上下に丸くまとめたチェアー。
実はつくるのにかなり技術的に難儀であったと思います…。







Nailchairシャープなラインが素敵。
シンプルモダンなインテリアに
合いそうな椅子。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 10, 2006

発想豊かな若きデザイナーたちのイス(2)

Eco_tableエコマークをデザイン化したテーブル。
不安定そうな脚をフレキシブルに動かせるのがいい…。








Hitogata_cheir人型の椅子。横でも縦でもしようできる。
白と黒のインパクトのある作品。









Mitsubisi_ceir1ユニットの三つ菱型を寄せてつくる椅子。
任意な組み合わせで楽しく使えそう。




Con_bench質素な何気ないコンクリートのベンチだけど、
周りに黄色いコスモスをあしらっている感性に好感。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 09, 2006

発想豊かな若きデザイナーたちのイス

一週間が過ぎてしまいましたが、「100% DESIGN TOKYO」での未来のインテリアデザイナー:学生たちの作品で印象に残った作品を掲載してみます。

Haertbench雨上がりにハートマークの水溜りができるベンチ。
なんとも詩的…。





Whoelecheir鯨の尾のアーティフルな椅子。
センスがいい。









Manhole_benchマンホールを打ち込んだベンチ。
ストリートファニチャー?移動はたいへんそう…。








Smile_cheirスマイリーなペアチェアー。
仲良し兄弟に使わせたい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 01, 2006

デザインコンペに参戦!

ある試作品の工作に夢中になって、しばらく書き込みを空けてしまいました。
夢中になっていたという試作品は、ディナー用のテーブルインテリアのアイテム。

Table_wear_sisaku先日のインゴ・マウラー展での感動を受けて、安価に極薄のLEDで光る簡単なインテリアかテーブルウエアが作れないものかと試行錯誤していました。そして東急ハンズに何度か出向いては材料を調達して出来上がったのが、写真のアイテム達。

『星に乾杯!』をテーマに、LEDが光る薄さ15ミリほどのテーブルマットとミニライト、そしてワインマーカーをデザインし試作してみました。

ちょうど、デザインブームデザイアソシエーションとの合同デザインコンペティション『HOUSE PARTY(ハウスパーティー企画)』のコンペを知り、アイテムのコンセプトとぴたりとマッチングした為、急遽コンペに参戦することにしました。10月5日が作品の締め切りの為、それに間に合わすために必死になっておりました。

何とか本日提出し、無事完成!第一次通過することを願っていますが、どうなることでしょう?!
結果が出るまで落ち着きませんね。また、感想をいただけたら幸いです。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

June 22, 2006

旬なクリエーター達

ミラノ・サローネ(ミラノ国際家具展示会)で今年活躍した日本人クリエーターの企画展が、五反田の東京デザインセンターで開催されています。5月上旬より順次クリエーター自身がその作品を紹介しています。

もうすでに本日の時点では、第4弾として『Yamaha Design Laboratory』の展示となっていますが、ミラノ・サローネでの展示品を直接め見れることもされことながら、クリエーターに直接会える機会もあり、最新のインテリアに興味のある方はきっと満足いくイベントでしょう。

Booth02個人的には、山田佳一郎氏のインテリアデザインが好きです。第2弾で残念ながら、展示は終わってしまいましたが、シンプルでチョッとひねった形のデザインは、多くのひとに好感を得ると感じます。連続的なフォルムも素敵ですね。

インテリアの細部のディテールにも工夫があり、シンプルで納まっている理由があります。連続する木骨脚のガラステーブルは、なるほど!というところにネジが刻んであり、参考になります。写真は、山田氏のWEBから引用しました。

8月上旬まで開催されていますので、これからまだ発表されるクリエーターたちの作品にも期待したいです。詳しくは、東京デザインセンターのWEBページからどうぞ。
また、各クリエーターたちの活動状況もそれぞれのWEBで知ることが出来ます。みなさん、さすがに凝ったWEBサイトで、元気のよさを感じます。

今週末は、会場の東京デザインセンターで「蚤の市」もあり、インテリアから雑貨まで掘り出しものに出会えるチャンスもあり、楽しさ倍増です。

Continue reading "旬なクリエーター達"

| | Comments (3) | TrackBack (0)