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July 04, 2008

ダイナミック過ぎる建築…

Dynamic_architecture_2先日、イタリアの建築家:David Fisherによって「The Dynamic Architecture」が発表されました。
建設予定はドバイ。78階の超高層タワー全体が何とウネウネと回転するのが大きな特徴です。
You Tubeの映像でそのプロジェクトの概要を知ることができます。まずは、百聞は一見に如かず。

間もなく洞爺湖サミットが行われようとする中、時代錯誤の反エコな建築だと思いきや、その説明ですと動力は風力発電により自らが創りだすとか…。本当だろうか?地下に原子力発電所を備えて補助でもしない限り、無理な気も致しますが...。

建設のスピードも一般の施工法とは異なり、コア部を先に構築後に上部より可動部の空間を組み立てていく方法で、超スピード工法のようです。まぁ構想の通りのコンセプトであるコストと時間ではまず実現可能性はかなり低いでしょう。

ともあれ、奇抜な発想の開発が続くドバイ。無駄な地球環境破壊につながる行為だけはしてほしくないものです。ドバイからちょっと車を走らせれば広大な砂漠があるのに、どうしてこう限られた土地の中で天高い建築を目指すのでしょう…。

これからの時代、砂漠緑化をダイナミックに考慮したエコ建築を後世に残したほうが、社会貢献性も含めてよほど名を残すと思うのは気のせいでしょうか?

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