« デザインコンペに参戦! | Main | SKY OF THE TOKYO(豊洲) »

October 02, 2006

暮らしにおけるペットの存在

最新の日経アーキテクチャーによる『プランから考えるペット共生』の記事で知りましたが、2003年から犬と猫を合わせたペットの数のほうが、14歳以下の子供の数よりも多いそうです。2005年においてはその数の差は、約600万匹上回る状況の様子です。

全体では犬や猫を飼う世帯は2000万世帯で、単身世帯ほどその割合が多いといいます。一人暮らしの場合、生活のパートナーとしてペットの存在が精神的に大きな存在になっているということでしょうか?

住まいにおいてそうしたライフスタイルにあわせた、建築スタイルの需要が増えてきているといいます。記事にはいくつかの新しい事例があげられていましたが、興味をひいたのはペットとの共生を配慮した老人ホームの事例。ますます少子高齢化がすすむにつれペットと共生する需要は増えていく傾向ということです。

そういえば女性のひとり暮らしの場合もペットを飼っていることが多い様にも思えます。高度情報利用の可能でネットワークを持ちやすい現代ですが、ぬくもりのあるコミュニケーションの相手としては、やはりペットのほうがメンタル的に大きな存在となりつつあるのでしょう。

昔の日曜大工的に建築する犬小屋とは異なり、予めビルトインの設計であるペットのために考慮された部屋が今後需要にあわせ加速的に増えていきそうに感じました。こども部屋は愚か、場合によっては、世帯主やご主人様よりペットのほうが住まいにおける占有面積が大きくなってしまうケースも出てきてしまうのではないでしょうか?

家庭を持つ一家の主の衆、ウカウカしてられません…。ペットたちに追いやられない様、気をつけなければならないかも…。

|

« デザインコンペに参戦! | Main | SKY OF THE TOKYO(豊洲) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/53410/12110503

Listed below are links to weblogs that reference 暮らしにおけるペットの存在:

« デザインコンペに参戦! | Main | SKY OF THE TOKYO(豊洲) »