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May 21, 2006

建築的にもみどころ満載!ダヴィンチ・コード

書籍、TVにはじまり映画も封切りとなった『ダヴィンチ・コード』が熱いですね。やはり、さっそく観てきましたが、ストーリーもさることながら、パリとイギリスの名建築がずらり映像化されていてみごたえがありました。

主要な舞台となっているルーブル美術館ガラスのピラミッドも注目ですが、1985年から1989年にかけての大改築時にI・M・ペイが設計…といった話題からはチョッと外れて建築の豆知識を少しほど。


まずは、はじめにラングドンが宿泊する「ホテル・リッツ」。超高級ホテルであることは、ご存知のことと思います。かつて、ココ・シャネルの住まいにしていたり、ヘップバーン主演の「昼下がりの情事」もこの「ホテル・リッツ」で撮影されています。

ミーハー的以外にも各国も王室や皇室の方々も何度も宿泊されていて、パリへの観光というと憧れで誰もが宿泊してみたいと夢見る格調高く由緒あるホテルです。

現在、円高で少しは安く泊まれるのかなと調べましたら、それでも日本円にしてスタンダードツインで最低8万円は下らない様子。VIPかよほど奮発しないと泊まれませんねぇ…。やはり、敷居が高いです。

パリに、というより成田までも行けない庶民級の私にとって喜ばしいのは、映画の中で少しだけ部屋の中の様子を見れるシーンがあったことです。事件発生後、ロバート・ラングドンが宿泊のホテルで電話で起こされる場面です。インテリアや調度品は、ホンモノだそうです。

また、そのあと急いで外出する際に、ホテルの外観もほんの一瞬でしたが見られました。大きなホテルで正面の回転扉が“顔”であるのに、ワンカットでしかなく残念でしたが…。でも、こういうのが、映画の醍醐味なのではないでしょうか。

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