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April 23, 2006

『個』の文化を先取りする日本クラフト展

本日から5月2日まで、丸ビルホール(東京駅丸の内口)にて第4回日本クラフト展が開催されます。
物質的な生活環境の『豊かさ』を求める時代から多様化、複雑化するライフスタイルは『個』の時代へ進化しています。そんな社会背景において、クラフトデザイン文化の向上と、次世代のクラフトマンの育成などを目的として、(社)日本クラフトデザイン協会が主催するクラフト作品の展覧会です。

全国のクラフトや伝統産業に携わる生産者・デザイナーや学生など幅広い層からも支持され、取り扱われる作品の素材も日本文化を感じさせる鍛鉄、竹、陶磁器などがあり、作品数は全部で1000点程とのこと。日本の工芸を広く世界に発信する上でも期待したい展示会です。

最近、都会生活の居住空間に和室が少なくなっていると聞きます。ライフスタイルに欧米化がすすんでいますが、こうした日本伝統のクラフトを住空間に取り入れた生活が見直されてきている気がします。

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