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February 26, 2006

SKY OF THE TOKYO(表参道)

o_miyuki01ヴェロックスみゆき通り
プラダと隣り合わせに建つ。
個性あるブランド店にあわせて
建築意匠も主張する。







o_miyuki00また、敷地の中にちょっとした路地を
形成することによって新しく生まれる空間に
人はすいこまれていく…。








o_miyuki02ゆとりある空間をつくることで、
ブランドファッションの
贅沢さと味わいを演出している。
路地にあらわれた女性も絵になっていた。


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February 22, 2006

さりげないホンモノの演出

p-con00表参道ヒルズのオープンからすでに10日を過ぎましたが、相変わらずすごい賑わいとなっています。
建築雑誌以外の雑誌でも、安藤忠雄氏の設計コンセプトが細かく記載されていていますので、その興味と人気のほどがよく分かります。今年のホットスポットです。

スロープの勾配や長さ、吹き抜け空間の話題がほとんどですが、私が表参道ヒルズで気づいた、安藤忠雄氏によるさりげない「ホンモノの演出」を紹介します。なにが、ホンモノというと、コンクリートの打ち放し仕様の見せ方です。やはり安藤建築だけにコンクリート打ち放しには相当なコダワリがあることが、伺えます。

そのコダワリは何で分かるかというと「Pコン」跡です。コンクリートの表面にできる「Pコン」の跡は当然きれいに割付られていますが、そんなことではありません。
今回の表参道ヒルズでは、内部空間では「Pコン」跡が、モルタル埋めを行わずに仕上がっているのです。

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February 17, 2006

メイドインニッポンの脱力感がイイ

ld46_hyoushiリビングデザインの最新刊「世界中に自慢したいメイドインニッポン」がオモシロい。
最近のデザインの動向に「和」を感じさせるものが多くでていますが、それらは決して「日本」でも「ジャパン」でもない。「日本」なのである。色、カタチ、ユーモア、ファサード、技術、伝統…いろんな切り口かつさっぱりと、簡潔明瞭に特集されています

洗練されたシンプルなデザインたちは、思えば無駄をばっさりと絶ったニッポン発の文化を強く再認識させてくれます。

ひとことでデザインと言ってしまえば簡単ですが、氾濫するデザインを見すぎてしまって頭の中が飽和状態になってしまった暁には、なぜか不思議と「ニッポン」回帰してしまうのは気のせいでしょうか?
尖がっている「モダン和風」ではなく、力を抜いた感じの「メイドインニッポン」が理屈抜きで本当にイイと感じてしまいます。勉強になりました。

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February 13, 2006

期待したい建築力(パワー)

冬季トリノオリンピックと同様に週末お祭り騒ぎであったのが、「表参道ヒルズ」。

ものすごい人の数でしたね。あんなにも人が表参道に人が溢れていたのをはじめてみました。オープンの中の様子を一目見ようと出かけましたが、あまりの人の多さに断念しました。平日の落ち着いたときをねらってまた伺おうと思います。

個人的に気になっている建築・インテリア関連のテナントショップは、「Idea Frames」、「amadana」それに「HIDA」です。マスコミ関係者のレポートや各店舗のWEB案内を見て擬似体験していますが、それぞれウワサ通りに目見張るものがありますね。実際に早くチェックしたくなってしまいます。o_hills0602

なかでも「Idea Frames」のショップでデザインはいま注目の「nendo」とのこと。落ち着きのある白と黒のモノトーンのカラーはショップのアイテムたちを惹きたてていそうで、その空間を確かめたくなります。

近年雑貨から始まり、インテリア商品、家電製品に至るまでデザインを身近に感じたり受け入れるようなライフスタイルが確立しています。そういうことがすこしづつ広がりを持って建築空間や建築そのものに一般の方の関心が高まっていくことを願いたいものです。

というのも、現在いろんな問題を抱えている建築業界にピュアな風を吹き込むためには、こうしたクリエーター達やライフスタイル提案型の企業がどんどん成長していくことが、今とっても効果があり大切な気がしてならないからです。活躍と発展を期待したいです。

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February 12, 2006

トリノオリンピックと建築

トリノオリンピックが開幕しました。盛大な開会式や上村愛子選手の活躍ぶりをテレビで観戦すると不思議にわくわくしてきて活力が沸いてきます。

さて、今回の冬季オリンピックですが、会場の施設の建築については、あまり話題にはなっていません。チョッと調べてみると、既存の建物をリニューアルして使用しているものがほとんどの様子です。情報源は主にアサヒコムの『五輪関連施設、リニューアル建築が目白押し』(2005.12.05)からですが、トリノ市街の6競技会場のうち5施設がリニューアルの会場で、そのうちのアイスホッケー会場『パラスポルト』は磯崎新氏によるリニューアル設計だそうです。時代を反映して地球環境を配慮した施設の整備に共感が持てます。

今日のスノーボード「男子ハーフパイプと原田選手のジャンプはチョッと残念でした…が、まだまだこれから日本勢がんばってほしいものです。

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February 10, 2006

今年の建材トレンドはこれだ!

昨年の3月に光を通すコンクリート「リトラコン」を日経アーキテクチャーで知りコメントしましたが、本日の日経新聞でもまた紹介されていました。

記事の内容は今年の4月から本格的に住田光学ガラスで販売するという内容です。WEBでも検索してみると、「フジサンケイ ビジネスアイ」にも詳細の記事がありました。(写真も同記事から転写)

200601260002a2記事には開発者の建築家アロン・ロソンチ氏と住田光学ガラスが同社の光ファイバー製品を用いて開発に成功した内容が記述されています。なんとも不思議な新建材です。空間演出に人気が出そうな予感がします。

まだ、実物を見ていませんが、早く見てみたいものです。同社では、今年の売り上げを2~3億円見込んでいるそうです。やはり、巷でもかなり関心も高まっているようです…。どこかの建築物で使われるのが待ち遠しいですね。

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February 06, 2006

SKY OF THE TOKYO(表参道)

a_dojunkai2003062003年春のファッション(スーツ)と
ショウウィンドゥのガラスに映る
青山同潤会アパート 
 
 
 
a_hills062006年春のファッション(スーツ)と
ショウウィンドゥのガラスに映る
表参道ヒルズ
 
 
 
a_dojunkai2003072003年春のファッション(カジュアル)と
ショウウィンドゥのガラスに映る
青山同潤会アパート
  
 
 
a_hills072006年春のファッション(カジュアル)と
ショウウィンドゥのガラスに映る
表参道ヒルズ

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February 05, 2006

SKY OF THE TOKYO(表参道)

a_dojunkai2003032003年春
解体直前の青山同潤会アパート
 
 
 
 
 
 
 
 
 
a_hills032006年春
オープン前の表参道ヒルズ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
a_dojunkai2003042003年春
解体直前の青山同潤会アパート
 
 
 
 
 
 
 
 
 
a_hills042006年春
オープン前の表参道ヒルズ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
a_dojunkai2003052003年春
解体直前の青山同潤会アパート
 
 
 
 
 
 
 
 
 
a_hills052006年春
オープン前の表参道ヒルズ

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February 04, 2006

SKY OF THE TOKYO(表参道)

a_dojunkai2003012003年春
解体目前時の
青山同潤会アパート



a_hills012006年春
オープン前の表参道ヒルズ 
 
 
 
 
a_dojunkai2003022003年春
解体目前時の
青山同潤会アパート
 
 
 
a_hills022006年春
オープン前の表参道ヒルズ 

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February 03, 2006

SKY OF THE TOKYO(表参道)

omotesandou__hills表参道ヒルズ敷地内にある旧同潤会アパートの復刻版。
当時の様子を忠実に再現したというが、私の知る外壁の色はもっと濃い色をイメージしていた…。
当時はこんなにもフェニミンなファンデーション色だったのかと回想してしまう。
 
omotesandou__hills01都会のカラスがのびやかに空を舞う。
オープン前の余裕の空中偵察…。 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
omotesandou__hills02新旧との交差部。無機質に隣あわせとなっている。
 
 
 
 
 
 
omotesandou__hills03敷地の隅部に建てられているせいもあって、復刻版の同建物の周囲に緑が少ない。
当時の面影が少し遠のいて感じられる。白化粧が寒そうに見えた…。

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