« まだまだ、都心型マンション人気健在! | Main | 巨匠建築家を身近に感じました... »

July 11, 2005

Sky of the Tokyo (上野)

seiyo_mus01東京国立西洋美術館。近代建築の巨匠ル・コルビュジエが設計した唯一日本の建築物。装飾性の少ない合理的なモダニズム建築の提唱者であるが、この何気ない東京国立西洋美術館の外壁を良く見ると、そのファサードは砂利石が洗い出しにされている。もしかしたらル・コルビュジエは基本設計だけなのでこのファサードをデザインしていないかも知れませんが、実に巧みな建築です。

どってことない様な気もするが、床面ならともかく、壁面でこんなに砂利が出っ張っている建築はあるだろうか?見たことがありません。どうやって施工したのだろうと考え込んでしまう。(美術館の正面にはロダンの「考える人」のブロンズ像がありますが...)

seiyo_mus00どう見ても多くの砂利が半分位、外壁から出っ張っています。この建物は昭和36年に竣工ですので、コンクリートを一輪者で打設していた時代です。砂利も今まで剥離した様子もなく、施工技術の高さが覗えます。

|

« まだまだ、都心型マンション人気健在! | Main | 巨匠建築家を身近に感じました... »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/53410/4932462

Listed below are links to weblogs that reference Sky of the Tokyo (上野):

« まだまだ、都心型マンション人気健在! | Main | 巨匠建築家を身近に感じました... »