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April 30, 2005

◆体で対話する建築空間

body00南青山(乃木坂)にあるGALLERY・間にて阿部仁史展:BODYが開催されている。


 
body01『身体(Body)は、今のところ人間が環境と直接対話する唯一のインターフェイスである。』と言及し、その考えのもと、阿部仁史氏の取り組みプロジェクトが紹介されている。そこには、細やかな説明書きはない。展示してある模型や実大のモックアップをみてBodyで受け止めてくれ、と言わんばかりである。

body02その空間を構成する建材自身が構造体であり、内装部材であり、テクスチャーであり、それらのスケール感から確かに新感覚を体に感じさせる。周囲の環境を、まさに体が五感で受け止めさせる空間がある。構造体をスケルトン、内装部をインフィルと識別する建築がある一方、それらを融合して『Body』として創造し得る空間を紹介している。

body03建築の身体性を問う展示であり、実在の環境よりトレミングされた空間は、直接対話の場を提供している。会場には、建築かデザインを学んでいそうな若者が多く訪れていた。
開催は、5月14日(土)まで。他にも残りあと2回ほどAXISギャラリーにて講演会も予定している。

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