« ◆第二東京タワーの第一候補地決まる | Main | SKY OF THE TOKYO(東京駅) »

March 31, 2005

◆新型ロマンスカーVSEは走る居住空間

vse_00先日ポーラ美術館を紹介したが、都心から箱根への移動はやはりロマンスカーがいいだろう。今月15日よりロマンスカーがリニューアルしたこともありお勧めである。この新型車量は、関西国際空港旅客ターミナルビルの設計に携わった建築家の岡部憲明氏が設計していることで話題となっている。
vse_01建築雑誌「新建築」でも1月号に紹介され、電車の客室空間というより、快適な居住性をもった建築空間を電車の中に納めたという感じだ。

実際、車内は落ち着いた色合いの木目調の内装を用い、高さのある半円形状の天井、随所に間接照明の採用、開放感のある展望席、コンパートメント形式のサルーン、天窓のあるゆったりとしたトイレ、清水を用意したカフェ、など快適さを追求した工夫が一杯で、「上質な居住性」をテーマに創りだされている。
vse_02特に配慮がされて注目なのは、車両用シートである。広いリクライニングシートで風景を眺めやすいように窓側へ5°向けて設置している。適度なクッション性やリクライニング性能など、人間工学に基づく技術を採りいれているという。
vse_04今回の旅では残念ながらこのVSE仕様に乗車することはできなかったが、次回の箱根行きのときは是非利用したい。運行している時間が少ないため、利用するには運行の時間帯チェックと早めの予約が必要だ。
vse_05予約は専用のWEBサイトがある。
(写真は新宿駅の小田急電鉄新型ロマンスカーパネルよりデジカメにて引用)

|

« ◆第二東京タワーの第一候補地決まる | Main | SKY OF THE TOKYO(東京駅) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/53410/3503489

Listed below are links to weblogs that reference ◆新型ロマンスカーVSEは走る居住空間:

« ◆第二東京タワーの第一候補地決まる | Main | SKY OF THE TOKYO(東京駅) »