建築現場技術者心得:工程10訓(10)

工数・仕上げ工程の多い工事については、フローチャートを書け。
一つ一つの工程アイテムを付箋等に書いて並べて、施工順序を少数の関係者でブレーンストーミングする方法がもっとも効果的で整理できる。また、その時点で納まりも決まる。

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建築現場技術者心得:工程10訓(9)

せめて段取りの3手先を読みきれ。
現場の段取りは、詰め将棋の詰めを読むのに似ている。
その場限りではなく、次の一手、さらに次の一手の読みの段取りをしよう。積み重ねて慣れれば5手、7手先も読める。

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建築現場技術者心得:工程10訓(8)

若いうちは自分の体で歩掛りをつかめ。
現場を一望して現在の工程がONであるか否か感がつかめない様では甘い。
労務のフォローが必要か、工程の見直しが必要かは、そうした感の鋭さとスピードで段取りが数段違う。

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建築現場技術者心得:工程10訓(7)

突貫工事は現場組織の結束力の見せ所。
チームワークをよくやれば意外と簡単に終わってしまうもの。
コミュニケーションアピールと全員一肌脱ぐ心意気が大切。ポジティブに発想せよ。

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建築現場技術者心得:工程10訓(6)

様々な製作物・発注物の納期を知ること。
現場の段取りが良くても物がなくては先へは進まない。
納期を知るには工場見学をし、製作工程を知れば本当の納期がわかる。

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建築現場技術者心得:工程10訓(5)

重機、機械の活用を有効にすること。
揚重計画で主要工期は決まる。有効な機械の活用は人力の何十倍も勝る。
そのためには、様々な重機、機械の機能、性能をよく知ろう。
機械リース会社は多数相手にヒアリングすること。

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建築現場技術者心得:工程10訓(4)

やりにくい仕事ほど先にやれ。
後に残せば金もかかるし、品質上問題になる場合が多い。先苦後楽の進めたかが正解。
また、やりにくい仕事をやりぬく為の、担当者等の人選&業者選択も重要なキーポイント。

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建築現場技術者心得:工程10訓(3)

竣工を前倒しするつもりの段取りで工程計画をせよ。
できるならばそうすれば儲かるし、問題点の把握が明確化されたり、品質的にもブラッシュアップし、いろんな余裕・メリットが生まれる。
早い段取りは三千両の得。

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建築現場技術者心得:工程10訓(2)

クリティカルパスを見抜け。現場には周囲の環境や諸条件による制約が多種多様にある。
その中での施工計画動線をイメージし、工程の重要アイテムを読み取れ。
大きな現場の動きをつかんだ上で工程計画を進めなければ、全て絵空事である。

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建築現場技術者心得:工程10訓(1)

全体工程を作成する上で、マイルストーンを的確に把握し、表示せよ。全体工程を組む上での原点である。
マイルストーンを周知徹底し、その工程をプロジェクト全体で達成させ様とする『意思』が工程管理の鍵となる。

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